体温を上げて免疫力アップ!話題の体温上げ健康法に最適な温浴施設です。
免疫力向上、病気の予防・改善、疲労回復、アンチエイジングなどの効果があると言われ、 冷え性・アレルギー・腰痛・肩こり・糖尿病・ガンなどさまざまな慢性疾患でお悩みの方にご利用いただいております。
身体への負担が少ない低温・低湿の温浴施設ですので、お子様やご年配の方でも安心してご入浴いただけます。
身体への負担が少ない低温・低湿の温浴施設ですので、お子様やご年配の方でも安心してご入浴いただけます。
人
間の免疫力を低下させ、病気を引き起こす原因となっている物質の1つに「活性酸素」があります。
この活性酸素を除去するために開発された発酵型微生物を浴室の床タイルや壁・天井・基礎コンクリートなど室内全体に特殊加工を施すことで空気中の有害化学物質が大幅に減少し、抗酸化作用の極めて高い温浴施設が『抗酸化陶板浴』です。
この室内の空間では、抗酸化(還元)作用の促進が期待され、それにより、免疫力機能の向上、病気や老化を抑える働き(アンチエイジング)などが期待できます。
室内の温度は42℃~45℃、湿度は20~30%、床の温度は約50℃に保たれ、抗酸化力を有する良質な空気を身体に取りこみ、身体を芯から温めることにより、血管が広がります。筋肉が緩み脳の緊張がほぐれリラックス状態になります。
湿度が低い為、息苦しさや心肺機能への負担も少なく、熱いのが苦手な方やお子様(赤ちゃんもOK)、ご年配の方にも安心してご利用いただけます。施設全体を抗酸化処理することにより嫌な臭いもせず、雑菌やカビなども発生しにくい環境のため、とても衛生的です。

この活性酸素を除去するために開発された発酵型微生物を浴室の床タイルや壁・天井・基礎コンクリートなど室内全体に特殊加工を施すことで空気中の有害化学物質が大幅に減少し、抗酸化作用の極めて高い温浴施設が『抗酸化陶板浴』です。
この室内の空間では、抗酸化(還元)作用の促進が期待され、それにより、免疫力機能の向上、病気や老化を抑える働き(アンチエイジング)などが期待できます。
室内の温度は42℃~45℃、湿度は20~30%、床の温度は約50℃に保たれ、抗酸化力を有する良質な空気を身体に取りこみ、身体を芯から温めることにより、血管が広がります。筋肉が緩み脳の緊張がほぐれリラックス状態になります。
湿度が低い為、息苦しさや心肺機能への負担も少なく、熱いのが苦手な方やお子様(赤ちゃんもOK)、ご年配の方にも安心してご利用いただけます。施設全体を抗酸化処理することにより嫌な臭いもせず、雑菌やカビなども発生しにくい環境のため、とても衛生的です。
抗酸化陶板浴
材質 | 人工的に作られた抗酸化陶板を使用 |
---|---|
室温 湿度 |
室温 42~45℃ 湿度 20~30% |
特徴・効果 | 低湿のリラックスした状態での温熱効果と抗酸化作用 |
岩盤浴
材質 | 自然から採られた天然の鉱石を使用 |
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室温 湿度 |
室温 40~60℃ 湿度 50~80% |
特徴・効果 | 発汗作用を保護し新陳代謝を活発に |
人はなぜ病気をしたり、歳を重ねるにつれ、さまざまな身体の機能が衰えていくのでしょうか?それには“活性酸素”が大きく影響していると考えられています。
抗酸化作用とは?
この、活性酸素を還元・除去する事を抗酸化作用(酸化を抑える作用)と言います。
免疫力機能の向上や病気、老化等を抑える働き(アンチエイジング)をします。本来人間はこの抗酸化作用を体内に持っていますが、年齢とともに低下していきます。
そこで抗酸化作用のあるものを意図的に補う事により、健康維持や老化防止(遅らせる)を促進する事ができます。


免疫力機能の向上や病気、老化等を抑える働き(アンチエイジング)をします。本来人間はこの抗酸化作用を体内に持っていますが、年齢とともに低下していきます。
そこで抗酸化作用のあるものを意図的に補う事により、健康維持や老化防止(遅らせる)を促進する事ができます。


※活性酸素は呼吸によって体内に入る酸素の約2%がエネルギー発生時に活性化して発生すると言われています。
活性酸素とは?
私たちが口から摂った食物を肺から取った酸素で燃やす(酸化作用)という生命代謝を営む事によって発生する一種の「燃えカス」が活性酸素です。従って生きている限り活性酸素の発生は避けられません。この活性酸素は人の遺伝子(DNA)を酸化させる(錆びつかせる)作用が活発なために遺伝子にキズをつけ病気の要因をつくります。
又老化を早め病気体質になっていきます。年齢が進むにつれて人間の体内にある酵素だけでは活性酸素をうまく処理することができなくなり、その結果いろいろな病気が発生しやすくなります。
又老化を早め病気体質になっていきます。年齢が進むにつれて人間の体内にある酵素だけでは活性酸素をうまく処理することができなくなり、その結果いろいろな病気が発生しやすくなります。
好転反応とは?
調整反応とも呼ばれ、慢性疾患が自然治癒力によって健康な状態に戻る過程で体にさまざまな症状が現れる現象です。
これは、数々の新しい刺激に対して、身体が反応しているという現れで、身体が順応するまでの一時的な現象です。